
月曜日夜半からの雪。
工房のあるさいたま市浦和区は降雪量が多かった様です。
翌朝、パンを焼き上げて眺める窓の外の景色。
家々の屋根に、電線に、木々に雪がどっさり降り積もっていました。
2月初旬は再び大寒波に見舞われる予想。
どうか暖かくしてお過ごしください。

今年のいちご酵母の白パンは
オーガニックシュガーをほんの少量配合しています。
これまでに比べてよりふっくらと、美味しくなりました。
今後いちご酵母シリーズを充実させていきます。
間もなく新作が登場予定です。

ご挨拶が遅くなりました。
2012年もタロー屋をご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
写真は昨年末のブログでご紹介したロウバイ。
満開で今が見頃です。
工房にお越しの際には蝋細工のような花びらと
芳香をお楽しみください。

柴田書店発行の
cafe sweets(カフェ・スイーツ) vol.131に掲載されました。
天然酵母のパンづくりの中で
タロー屋開業までのお話や、酵母のレシピ等
5ページに渡りご紹介頂きました。
1/7(土)から全国の書店に並ぶそうです。
是非ご一読ください。
柴田書店さま
この度はありがとうございました。

大掃除を終えて実家のロウバイの香りを嗅ぐ。
ああ、お正月の香りだな。
例年になく安堵と感謝の気持ちで
静かな大晦日を迎えています。
巨大地震、大津波、原発事故により被災された東北地方の皆様が
この冬をどうかお体を崩さず過ごされますよう
願ってやみません。
さて、2012年はタロー屋にとって変化の年になりそうです。
今、実家の改装と平行して
実家敷地内にタロー屋新店舗と自家菜園を移設する計画を
進めています。
畑とパン屋の関係をよりコンパクトに
一体化しようという事になりました。
新店舗には雨風しのいで頂ける小さな販売所と、
畑を見渡しながら作業の出来る工房。
その前にはお茶でも飲みながら一息ついてもらえるスペースを
設けたいと思います。
マスダ綜合設計さんのお力のもと計画進行中です。
順調に事が進めば来秋以降に完成の予定です。
最後に…
今期のシュトレンは
予想を超えて300ホールを有に上回るご注文を頂きました。
心より御礼申し上げます。
そして材料調達にご尽力頂きました皆様に感謝申し上げます

上の写真は終末珈琲店ヤットポットさんの結婚パーティー用にお作りした
特大シュトレンです。
大きな白ナマコ山を囲むアレンジメントは
浦和きっての老舗フローリストアオキさんにお願いしました。
新しい環境では
こんな大シュトレンを週代わりで焼いてスライスで提供して、
ヤットポットの出張コーヒーとともに楽しむ。
そんなお祭りが開催出来たら面白そうだなと夢が膨らみます。
新年は1/7(土)から窓口販売日がスタートします。
年初めの恒例、いちご酵母のパンをはじめ、
冬の果実酵母で風味豊かなパンを焼き上げたいと思います。
2012年もタロー屋をご愛顧の程、よろしくお願いいたします。